私たちの使命「日本一のCG職人集団となり、人を幸せにする」
私たちは、CGが好きでCGを生業としました。
私たちは、この仕事で成長することを喜びとし、研鑽し、挑戦することで、社会に価値を創造し、喜ばれる事で幸せを感じます。
ここでの「人」とは他者だけではありません。まず自分であり、そして全ての人です。
メンバーが利他の精神で自社内の他のメンバーの幸せのために行動するということでもあり、
弊社がお客様そして社会全体の幸せのために行動するということでもあります。
私たちのクレド(行動指針)
・私は、主体的に行動します。
・私は、愚痴を言わず、笑顔で人に接します。
・私は、共感し、感謝します。
・私は、利他の精神で愛を持って行動します。
・私は、研鑽し、挑戦します。
これは私たちが幸せに生きるための行動指針です。
まず自分が幸せに生き、そして他人も幸せにするために必要なことだと考えます。
社内でも、社外でも、まず自分が幸せを相手にプレゼントし、愛情を持って仕事をする。
人を愛し、国を愛し、勤めを愛する。
それが世界平和につながっていくはずです。
Z-FLAGの由来
Z旗は船舶で使われる旗で、船同士の意思疎通のために用いる国際信号旗です。
本来の意味は「私は引き船が欲しい」の意ですが、日本では別の意味で使われた事がありました。
日露戦争の勝利を決定付けた日本海海戦で「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」という意で使われたのです。
平たく言えば、「もう後がない、がんばれ!」という事です。
日産のスポーツカー、フェアレディZの開発時、アメリカにいる開発者に、日本から応援の意味でこのZ旗が贈られ、このクルマの「Z」というネーミングの由来となったという逸話もあります。
これは、常に背水の陣で戦う覚悟の象徴なのです。
もし私ひるま克治がリーダーとなる場所を作るなら、その名はそんな覚悟を込めた名前にしたい。
そう考えていた所、当時一緒にやろうと話していた盟友から、この名前を提案され、選びました。
TEAMとして
私はCG業界の大手になりかけていたポリゴン・ピクチュアズを退社し、フリーランスとなってから数年後の2002年、仲間と集まり、「Z-FLAG CG TEAM」を立ち上げました。
なぜ「チーム」なのか。
それはこの会社がただの場所ではなく、人の集まりだからです。
当時の仲間はまず「Z-FLAG CG Studio」と名付けました。
しかしそれでは、場所の名前です。我々は人間であり、その集団です。場所なんかどこだって構わない。
我々は集団としてあるのであり、そこにこそ、意味がある。
ただ個人のCG屋がそこに何人も居るだけでは、それだけです。
個々が協力して問題に立ち向かい、足し算ではなく、もっと大きな成果が得られるチームになる事。
そこにこそ、意味があると思っているのです。
F1チームのように
Z-FLAGが「有限会社Z-FLAG」として法人化したのは2006年ですが、
当時F1に、「SuperAGURI F1 TEAM」というチームがありました。
F1ドライバーだった鈴木亜久里がリーダーとなって立ち上げたチームで、佐藤琢磨がメインドライバーとなり、「日本」を強く意識したチームでした。
成績は振るわず、短い期間で撤退してしまいましたが、彼らの奮闘ぶりを観るのは楽しく、いつも応援したくなるチームでした。
きっとメンバーも、そこに居る事を楽しんでいたに違いない。
撤退は残念でしたが、彼らは不幸だったでしょうか?
私達に失望だけをもたらしたでしょうか?
私はそうは考えません。
彼らは幸せだったのです。そして周りのファンにもたくさんの幸せをもたらしてくれました。
私たちの幸せと価値
F1ではそれぞれの集団を「チーム」と呼びます。
常に上を目指して、背水の陣で戦う集団でありたい。
たとえ小さくても、大きな所と戦えるチームでありたい。
その過程を楽しみたい。
それが私たちの幸せであり、社会全体を幸せにする価値を作っていくと考えます。
代表取締役社長 ひるま克治